GMTマスターⅡを高価買取! GMTマスターの査定ポイント3選ご紹介!!

買取した商品のご紹介

この度買取したのはロレックスのGMTマスターⅡ型番. 126711CHNRです。

 

 

126711CHNR1980年代に誕生されました、ロレックスを代表するGMTマスターのコンビモデルになります。

 

モデルの特徴はアップライトのインデックスです、機内はムーブメント3285が搭載されています。

 

 

 

状態

まず風防はダメージがありません、綺麗です。

 

 

バックルにも傷など入っていません。

 

 

 

こちらの写真では付属品のタグが見えます。

 

 

査定額

状態が綺麗なので、相場最高値205万円で買い取りました。

 

 

 

 

 

査定ポイント紹介

ポイント1はロレックスや高級時計の場合は状態を見ます。

 

風防やベルトにキズある場合は査定額下がりますが、状態が良いものは査定額が高いです。

 

状態はランク分けています。

 

新品に近いものはAランク、その次Bランク、Cランクは修理必要なものになります。

 

状態を良く持つためには、時計についた油や汗を手ではなく、柔らかい布で拭くことで錆や汚れが出にくくなります。

 

ポイント2は付属品の有無です。

 

付属品は揃えっているほど、査定額が上がります。

 

まず付属品何ありますがというと箱、保証書、ブレスレットを短くするときに残るコマなどがあります。

 

時計のモデルやRef番号によっては数千円~数万円ほどの差があります。

 

時期によって、ロレックスを購入するときに記念品(ノベルティ)もらえる場合がございます。

 

ノベルティは非売品となりますので買取時に持ち込むと値段もアップできます。

 

ポイント3 ロレックスは時期やモデルによって、買取額が異なります。

 

買い取り行く前にインターネットで手持ちの時計のモデルは現在の人気さと買取相場を軽く調べておくことをおすすめします。

 

その上に出来るだけ多くの買取会社を回してみることで、買取額を高くすることできます。

 

オーバーホールしている場合は、その領収書も一緒に持ち込んでください。

 

また、ロレックスは海外のブランドになりますので、円高・円安にも影響します。

 

円安のときは、海外商品の人気が高くなり、ロレックスの買取相場も上がります。

 

ロレックス腕時計の中でも人気さ異なります。

 

 

 

 

 

まとめ

一番期待できるのはロレックス・デイトナですが、その次はロレックス・スポーツ系のGMTマスターになります。

 

GMTマスターの開発は航空会社の国際線パイロットの為ですので、3カ国の時間を判別できる機能がついております。

 

その為ラフテルはスポーツ・ロレックスの全てを買取強化しております。

 

お持ちのロレックスが御座いましたら一度ラフテルまでお問い合わせ頂ければと思います。