ロレックスを分解してみた! ~偽物を購入しないために~

 

ロレックス記事

 

 

 

ロレックスは高級腕時計ブランドとして世界に名を轟かせています。

 

世界中から人気があり今や、腕時計業界の王様とも言われているほどです。

 

ロレックスの人気の理由には、様々なものがあります。

 

簡単に説明すると、「資産価値・実用性・高級感」のようなものです。

 

ロレックスの人気の理由としての1番はやはり「資産価値」ではないでしょうか。

 

高級腕時計ブランドということで、簡単に手の届くような金額では販売されていません。

 

しかしその反面、売却した場合も資産価値があるので買取不可能ということは滅多にないのです。

 

購入するときから簡単に手の届くような金額ではないとお話ししましたが、今回は一般のお客様ならやらないであろう、「ロレックスの分解」をしてみました。

 

ロレックスを分解するとどのようになるのかを説明していきたいと思います。

 

この記事を読んだことで、今後のオーバーホールやお手入れの知識として得てもらえたら幸いです。

 

それでは、いきましょう。

 

 

 

 

 

分解をしたロレックス

 

 

ロレックス記事
 

このロレックスは「サブマリーナー Ref.5513」となります。

 

ロレックスの代名詞であるマイナーチェンジを繰り返して今現在では約30年にもなるロングセラーとなっているモデルです。

 

このロレックスはマットダイヤルが初期なので1967年前後に販売されたものだということがわかります。

 

 

 

リファレンスナンバー

こちらは横から撮った写真でリファレンスナンバーが記されています。

 

 

ロレックス記事

 

 

 

この部分を確認することによってお持ちのロレックスのリファレンスナンバーを知ることができます

 

しかし、このリファレンスナンバーはロレックスが公式に発表しているものではありませんので、信じすぎはよくありません。

 

「多分このモデルなんだろうな」という予想として見ていただけたらと思います。

 

偽物は、刻印が薄いなどの判断材料があります

 

 

 

ケース

こちらはケースから裏蓋を外したものとなります。

 

 

ロレックス記事

 

 

 

こちらはケース単体の写真です。

 

 

ロレックス記事

 

 

 

このように複雑な作りになっています。

 

そのため、簡単には壊れないということがロレックスの強みとなっています。

 

そして、このような複雑な作りになっているロレックスをさらに分解してメンテナンスをしているのがオーバーホールとなっています

 

オーバーホールの値段が高い理由がここから読み取れるのではないでしょうか。

 

ここでも偽物を判別できます。

 

偽物は仕上げが荒いため、この画像のように光沢がないことや、刻印が薄いなどの判断材料があります

 

 

 

裏蓋

こちらは、外側からは見えない裏蓋の裏側となります。

 

 

ロレックス記事

 

 

 

このように刻印が入っており、リファレンスナンバーや素材に何が使われているか等が刻印されています。

 

この部分でも偽物を判別することは可能であり、偽物は文字が粗雑な刻印となっています

 

 

 

ベルト

これはベルトを分解した写真です。

 

 

ロレックス記事

 

 

まず、こちらの写真ではベルトにある王冠マークをアップにして写真を撮りました。

 

本物はこの王冠マークがふっくらしているように見えます。

 

王冠の凹凸が綺麗に彫られているのです。

 

しかし、偽物となるとこの王冠のマークは平たく、凹凸がほぼありません

 

 

 

次はこちらの写真です。

ロレックス記事

 

 

 

ロレックスのベルトのバックル内側にある刻印です。

 

これも上の王冠マークと同じで本物にはしっかりとした凹凸があり、偽物は平たくなっています

 

 

 

この写真はクラスプコードと呼ばれる、このロレックスがいつ製造されたのかを示している刻印や、素材に何が使われているかなどを示した刻印が施されています。

 

 

ロレックス記事

 

素材に関しての「STEELINOX」というのは、本来ならば、「STAINLESS STEEL」と刻印されますが、ロレックスはあえて「STEELINOX」と刻印をしています。

 

INOXとはフランス語の「INOXYDABLE」の略として「酸化しない」という意味を持っている言葉からロレックスはこの言葉を使っています。

 

酸化しない=ステンレススチールということとなりますね。

 

 

 

文字盤の蛍光

これは、文字盤の蛍光性を見るためにブラックライトを当てて撮った写真となります。

 

 

ロレックス記事

 

 

 

このように、ロレックスは暗がりでも時間がしっかりとわかるように蛍光性の持った文字盤を採用しているモデルがあります。

 

今回、このモデルはサブマリーナーということで、潜水をする人でも使うことができるという画期的なモデルです。

 

深海はもちろん暗くなっていますので、時間を知るためにとっておきの機能となっています。

 

偽物だとこの蛍光性をも持っていない文字盤が存在するというので気を付けましょう

 

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

一般の方でロレックスを分解してみようと思う好奇心旺盛な方は少ないのではないかと思われます。

 

だからこそ、ラフテルはやってみました。

 

しっかりとした知識が無いまま分解してしまうとロレックスの価値を下げてしまう可能性がありますので十分気を付けてください

 

そして今回この記事を書いた理由は、「偽物を購入しないために」というサブタイトルがあります。

 

ロレックスの偽物は沢山世の中に出回ってしまっています。

 

偽物を数百万で購入してしまったらこれこそ「最悪」というものでしょう。

 

様々な判別ポイントがあるのでそのような点を心配であれば全てチェックするほどの勢いで確認すれば、偽物を購入してしまう可能性は限りなく低くなるのではないでしょうか

 

私たちラフテルで買取を行っていても、稀に偽物を本物だと勘違いして持ってこられるお客様もいらっしゃいます。

 

本物のロレックスを売却検討しているお客様がいましたら是非ラフテルまでお越しください。

 

私たちラフテルは、ロレックスの全モデルの買い取りに力を入れています。

 

お客様からのお問い合わせで、「動いてないけど買い取りは可能?」、「傷がついてるけど値段つかないよね?」などのお問い合わせも沢山あります。

 

しかし、そのようなロレックスでも私たちラフテルは力を入れて買い取りを行っています。

 

そして、本社は東京となりますが、遠方のお客様にもしっかりと対応ができるようにと「店頭買取・出張買取・宅配買取」の3つをご用意しております。

 

遠方のお客様も東京在住のお客様もお気軽にお問い合わせしていただけたらと思います。

 

それでは、沢山のお問い合わせ、お待ちしております。