ロレックス買取実績 デイトジャスト Ref.162233G コンピューター文字盤
お客様情報
お客様: F様
所在地: 東京都
年齢: 50代
買取方法:店頭買取
売却品: ロレックス デイトジャスト ref.162233G 新ダイヤ コンピューター文字盤
ロレックス デイトジャスト買取を依頼した理由
20年前に買われ、最近は全くつけなくなったそうです。
こういった金色の派手な時計をつける歳ではなくなり、今では普通の時計を使っているそうです。
TVでロレックスの価値があがっているとの番組をみて、しまっておいたロレックスを急いで出してきました。
友人に聞きロレックスの買取実績のあるラフテルを紹介いただいたため、今回依頼させていただきました。
買取価格
ロレックス デイトジャスト買取金額 ¥550,000-
ロレックス デイトジャスト査定したポイント
今回はロレックスについてご説明させていただきます。
ロレックスの種類
デイデイト、デイトジャスト、サブマリーナ、GMTマスター、デイトナ、ヨットマスターetc
様々な種類がある中でロレックスの王道というと、デイトジャストシリーズとなります。
ロレックスの三大発明
ロレックスはオイスターケース、パーペチュアル、デイトジャストという3大発明により、有名になりました。
まずオイスターケースとは名前の由来通り、牡蠣のようなという意味で牡蠣の貝殻のように固く閉まっている=防水性が高いケースとなっております。
次にパーペチュアルとは自動巻きのことで、着けていれば永遠に止まらないことをさします。
最後の3つ目がデイトジャスト。
午前0時になった瞬間に日付が変わる機能です。
この3つの機能を全てもっているのがデイトジャストシリーズとなるわけです。
デイトジャストとは?
この三つの機能をもつデイトジャストが誕生したのが1945年になります。
雨もきにせず、手で巻かず、日付も一目でわかる画期的で理想的な実用性があるモデルです。
70年以上経った今でもマイナーチェンジを繰り返しながら人気のあるデイトジャストです。
そのシリーズはバリエーション豊かで素材も金やステンレス製などベゼルやベルトも色々な種類でできていたり、女性用のモデルや男女兼用のボーイズタイプなどがあります。
特に多いのが文字盤の種類です。
黒、白、シルバーなど一般的な色ではなく、グラデーション、ツートン、シェル、コンピューターなどがあり様々です。
人気があるのがダイヤモンド入りのタイプです。
今回のロレックスがまさにそれです。
ダイヤモンドが散りばめられ、ROLEXという文字がいっぱい書いている文字盤がコンピューター文字盤と呼ばれているものです。
ロレックスで査定のときにみるポイントは種類、素材がなにでできているか、ダイヤ入りかどうか、可動の有無、ベルトの伸び具合、箱と保証書の有無が基準となってきます。
ロレックス デイトジャスト買取 まとめ
今回のロレックスの状態
今回のお客様が持ってきたロレックスは文字盤が珍しいコンピューター文字盤です。
通常のものと違い評価が高くなります。
ダイヤモンドが入っているタイプなのですが、マイナーチェンジをしていて新しいデザインのタイプでした。
ベルトのよれも少なく、傷も小傷はあるものの目立った傷はなく、問題なく動いていたため高額査定させていただきました。
ラフテルではロレックスを強化買取対象商品としています。
是非使わなくなったロレックスを一度ラフテルの無料査定をご利用ください。
動いてなくても、割れたり破損していても買取対象となっております。