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ロレックス

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ロレックスの偽物品とは

貴金属や他のブランド商品と同じように今現在ではロレックスの偽物も横行してしまっているのが現状となります。
ロレックスの偽物の入手方法は大都市の繁華街やインターネットのオークションなどで簡単に手に入れることができ、最近ではとても繊細な部分までコピーされている偽物も流通してしまっています。
ロレックスの偽物はそれぞれのモデルごとに存在しており、共通となる自動巻きなどもしっかりとコピーされています。
ロレックスの本物を購入するにはロレックスJAPAN本社で購入するか、ロレックス正規店で購入することが間違いのない購入方法となります。
しかし、中古品などを購入する場合にはどんなコピー品があるのかを把握して本物とどこが違うのかを知っておく必要があります。

それでは、本物と偽物の違いを簡単に説明していきたいと思います。
まず初めに、日付機能がついているロレックスのサイクロップレンズと数字のフォントをチェックすることで見分けることが可能です。
デイトジャストは24時になると瞬時に日付が変わるということを説明しましたが、スーパーコピーであってもこの機能を真似することはできません。
偽物は日付が徐々に変更していきます。
そしてサイクロップレンズは拡大鏡が見ずらいので視認性が低くなっています。
更に雑なものであると文字のフォントが違うのでわかりやすい判別ポイントとなります。

次にロレックスの全てのモデルに共通されている12時の位置に刻印されている王冠のマークでの判別です。
エクスプローラー、サブマリーナ、GMTマスターはこの王冠マークは白でプリントされているが、偽物であると銀色でプリントされるケースがほとんどです。
デイトナなオイスターパーペチュアルデイトではアップライト仕上げとなっているが、偽物の王冠マークはそれに比べ雑に作られているのでそこにも注意して見てみて下さい。

次に文字盤のロレックスのロゴの違いです。
これは本物と見比べないと判別は難しくなっていますが、本物と比べてみると、フォントが縦長であったり、文字間のスペースがあいているなどの明らかに違うというポイントで判別をすることも可能となっています。
黒い文字盤には通用白い文字でプリントされていますが、偽物で雑なものになるとこの文字が銀色でプリントされているということもあります。

わかりやすいポイントとしてはこの3つとなります。
資産価値もあるロレックスであり、高級時計となりますので偽物を購入しないように細心の注意を払うかロレックスの本社または正規店で新品のロレックスを手にすることを強くオススメします。

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