名前:H・K様
年齢:40代
所在地:太田区
買取した商品:ロレックス サブマリーナ
買取した商品のご紹介
今回買取したのはロレックスサブマリーナ 16613 通称青サブと呼ばれています。
SS×YGのコンビモデルです。
ケース径は40mm キャリバーは3135
風防はサファイヤクリスタル
パワーリザーブは48時間です。
防水性能は300mとスポーツモデルとしても優秀です。
状態
ベルトの部分は小傷や使用感がありますが全体的に打痕や欠けもなく状態はいいです。
リューズやベゼルの部分も綺麗で大きな目立つ傷もありません。
査定額
査定額はなんと84万の高額査定です。
やはりサブマリーナの人気が高額査定になりました。
本体のみの価格では驚きですね。
査定ポイント紹介
ポイントはベゼル・文字盤・ベルトに損傷がなかったことが一番です。
ベゼルはアルミで作られているので特にコンビモデルは傷がつきやすいので傷や打痕などマイナスになります。
さらにバックル部分がシングルではなくダブルロックなのもポイントでロレックスは同じモデルでもダブルロックが高額になります。
まとめ
青サブの美しい見た目はロレックスの中でもラグジュアリーな要素があり世界中の時計ファンを魅了しています。
そのためダイヤルにおいてフジツボダイヤル、バイオレットダイヤルなどいくつものレアなモデルがありその特別感が現在の高額査定の要因かもしれません。
今回買取したサブマリーナの16613の発売定価は約86万円だったことを考えれば、1989年に登場して30年たった今でもこの相場は驚きであり世界中でのロレックスの人気の高さがわかります。
特にサブマリーナなどのスポーツモデルは世界的に在庫が少ない為、価格が高騰してるといわれています。
この16613は製造期間が20年と長い為ブレスや夜光塗料の変更など様々なマイナーチェンジがなされていますのでその細かい部分によっても買取査定額が変わってきます。
特に最終のシリアルM番のモデルはダイヤルの色にかかわらず状態が良ければ100万を超える査定額になる場合があります。
やはりサブマリーナは製造年式によっても買取金額が大きく変わって来ます。
さらに国内の需要も少ない為細かい年代による査定ができる買取店が少ないのが現状です。
当店は海外への流通ルートをもっていますので全ての年代におけるしっかりとした査定を行っておりますので。
一度昔買ってしまい込んであるロレックス一度御相談下さい。
高額査定の大チャンスです、お待ちしております。